無料サービスがどんどん増えていってることは経済格差に影響する?
インターネットのおかげで、私たちの暮らしは大変便利になった。
最近思うんだけど、無料サービスって当たり前になっているような気がする。
英語学習ならyou tubeで学習できる。
ハーバード大学の講義も動画サイトで見ることができる。
TED talks では世界中のすばらしいアイディアをもった人たちの知見をシェアできる。
かつては有料サービスだったもの・・・・
無料サービスが増えて行く中で、そのサービスに付加価値を加えていかなくては商売は成り立たない。
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情報に裕福な人が得をし、情報に貧乏な人が損をする世の中になってきている。
小学校6年間、中学校3年間 高校3年間 大学4年間 計16年間にわたる教育の内容はもはや、誰でも手に入れることができる世の中のなってきしまっているようです。
インターネットにアクセスすれば知りたい情報が瞬時に無料でゲットできる。
16年間の教育内容を無料でゲットできる世の中になっている。
話が逸れてる、、、
無料サービスが増える=誰もが利用できるようになる=格差是正
でも無料サービスしている人はどうやって食っているの?考えてみると不思議。
入り口は無料でコンテンツの中で課金っていうシステムなのかな?
レストラン街で、匂いは無料です。食べ物は有料です。みたいな感じ。。。
無料ってのは釣り文句でもあるんだねきっと。